尾張の有線七宝の帯留です。
その直径は、わずか18mm。その小さな世界に、眼を見張る卓越された技術が凝縮されています。
こちらのお品は、黒地に朱、橙、黄、白、水色に色分けされています。
色の境目は極細の有線(銀)で枠取られています。
花びらのように見えますが、抽象的なデザインは着る人の気持ち一つでいかようにもお見立てできる世界観の広がるお品です。
色使いが多いゆえに、コーディネートがしやすいのも長所となっています。
丁寧に手間暇かけて磨き抜かれていますので、その艶やかさが夏はひんやりと、冬は空気がピンと張りつめた印象を演出できます。
この有線七宝という技法は、七宝の中でも特に製造工程が多く、手間のかかるいくつもの作業を要します。
デザインが際立って見えるのは、有線と呼ばれる由来でもある銀製の線でその輪郭を描いているからです。
製作は、NHK『美の壺』やBS朝日『アーツ&クラフツ商會』などでも取り上げられたことのある加藤七宝製作所の手によります。
blog 尾張有線七宝ができるまで
http://blog.livedoor.jp/kimono_touka-kaze/archives/68822443.html
【サイズ】直径 約18㎜ 厚8㎜(金具含)
【納期】ご依頼後5営業日以内
・ご購入前にサイト内の【Information】を必ずご一読ください。
https://kimonotouka.base.shop/blog
・ご覧いただく環境により、実物の色が違って見える場合がございます。
商品到着後に、思ったものと違うなど、お客様のご都合による返品はお受けいたしかねます。
・少しでもご不明な点がある場合はご購入前にお尋ねください。
・実店舗にて同時販売のため、タイミングによっては完売している場合もございます。
¥16,500